当院について
接骨院としてのこだわり
精密な技術で、的確な施術
これまで院長が大学研究者として世界に向けて活動してきた知識と、柔道整復師として磨いてきた繊細な技能を融合させ、精密な施術を心がけていきます。骨折時のズレた骨の整復には、繊細な感覚と精密な技術が求められます。センチメートルからマイクロメートルの世界を見据えた職人の感性で、的確にアプローチします。
また、痛みの部位を評価する触診では、長年医学部で人体解剖学教育に携わった経験が活かされています。「先生はどうして何も言わなくても痛い場所がわかるのですか?」と言われることがありますが、それは人体の構造を全て理解しているからこそ可能なのです。
超音波画像診断装置による精密な評価
当院では、超音波画像診断装置を活用し、体内の損傷した組織を的確に特定します。さらに、現在どの治癒過程にあるのかを科学的に評価し、その結果に基づいて最適なアプローチを選択します。これにより、患者さま一人ひとりに合った、効率的で的確な治療を提供することが可能です。
目に見えない「痛み」への科学的アプローチ
院長は、目に見えない「疼痛」を科学的に証明する研究を20年以上にわたり行ってきました。骨折や怪我による痛みから、疲労やストレスに起因する痛みまで、幅広い疼痛学の研究を行っています。
その研究成果は、世界的に評価され、一流の国際研究雑誌 「GLIA」、「PAIN」、「Journal of Neuroinflammation」 などに掲載されました。疼痛学研究者としての知見を活かし、痛みに対して真摯に向き合い、患者さまが抱える苦痛を和らげるために最善を尽くします。
患者さまに寄り添うガイド役
接骨院の役割は、怪我の治療だけではありません。患者さまの社会生活やスポーツ現場への復帰まで、山岳ガイドのようにゴールまでしっかりと伴走します。適切な評価と治療で、体が正しく修復される環境を整えることに努めます。
最先端の治療と科学的サポート
血流スコープによる個別診断
毛細血管を観察する510倍カメラ(血流スコープ)を用いて、治癒能力や個人差を科学的に分析。患者さま一人ひとりに最適なアドバイスを行います。
水素ウルトラファインバブル治療
最新の水素ウルトラファインバブル技術を取り入れ、炎症時に発生する活性酸素を抑制。細胞の治癒能力を最大限に引き出し、早期回復をサポートします。
人材教育と知識の共有
当院の院長は大学教員としても活動し、臨床実習や卒後教育の場を提供しています。接骨院が医療の現場でありながら、人材教育の拠点としても機能することを大切にしています。
さらに、常に最新の医科学情報を収集し、それを治療に反映することで、世界レベルのケアを提供します。
さらに、常に最新の医科学情報を収集し、それを治療に反映することで、世界レベルのケアを提供します。
ご挨拶
はじめまして、浜松やすい接骨院 院長の安井正佐也です。
患者さまへ
私は柔道整復師としてのキャリアをスタートさせて以来、医療現場や研究の最前線で知識と技術を磨いてきました。柔道整復術は日本の伝統医療の一つであり、患者さまの健康を支える重要な役割を担っています。私はその価値をさらに高めるため、現代の医科学と融合させた「より進化した柔道整復術」の確立を目指しています。
これまでに培った臨床経験と研究成果を生かし、患者さま一人ひとりに寄り添いながら、最適な治療を提供いたします。当院では、ただ症状を改善するだけでなく、社会生活やスポーツの現場に安心して復帰できるよう全力でサポートいたします。
患者さまの健康と幸せを支えるパートナーとして、全力を尽くして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
医療従事者さまへ
私たちは、柔道整復術の普及と発展に向けて、医療従事者の皆さまと連携しながら、医療現場での価値を高める取り組みを進めています。最新の医科学情報を基にした治療を提供し、柔道整復術が医療の中で確かな位置を築けるよう尽力しています。
また、人材育成にも力を入れ、柔道整復術の未来を担う専門家の育成を目指しています。医療従事者の皆さまと共に、進化する医療の中で柔道整復術が果たせる役割を追求し、より多くの患者さまの健康に寄与したいと願っています。
人類共通の財産である医学情報を共有しながら、共に発展を目指していけることを心より願っています。
浜松やすい接骨院
院長 安井 正佐也
患者さまへ
私は柔道整復師としてのキャリアをスタートさせて以来、医療現場や研究の最前線で知識と技術を磨いてきました。柔道整復術は日本の伝統医療の一つであり、患者さまの健康を支える重要な役割を担っています。私はその価値をさらに高めるため、現代の医科学と融合させた「より進化した柔道整復術」の確立を目指しています。
これまでに培った臨床経験と研究成果を生かし、患者さま一人ひとりに寄り添いながら、最適な治療を提供いたします。当院では、ただ症状を改善するだけでなく、社会生活やスポーツの現場に安心して復帰できるよう全力でサポートいたします。
患者さまの健康と幸せを支えるパートナーとして、全力を尽くして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
医療従事者さまへ
私たちは、柔道整復術の普及と発展に向けて、医療従事者の皆さまと連携しながら、医療現場での価値を高める取り組みを進めています。最新の医科学情報を基にした治療を提供し、柔道整復術が医療の中で確かな位置を築けるよう尽力しています。
また、人材育成にも力を入れ、柔道整復術の未来を担う専門家の育成を目指しています。医療従事者の皆さまと共に、進化する医療の中で柔道整復術が果たせる役割を追求し、より多くの患者さまの健康に寄与したいと願っています。
人類共通の財産である医学情報を共有しながら、共に発展を目指していけることを心より願っています。
浜松やすい接骨院
院長 安井 正佐也
経歴
2002年 | 米田医院 入職、名古屋大学大学院医学系研究科 研究生 |
2009年 | 名古屋大学医学部機能組織学 技術職員 |
2012年 | 浄心の森鍼灸接骨院 アドバイザー |
2016年 | 愛知医科大学医学部解剖学講座 助教 |
2016年 | 名古屋大学医学部附属病院総合診療科 診療従事者 |
2020年 | 常葉大学健康プロデュース学部健康柔道整復学科 講師 |
2023年 | 常葉大学健康プロデュース学部健康柔道整復学科 准教授 |
資格
- 柔道整復師免許 40317号
- 柔道整復師専科教員免許 1771号
- 死体解剖資格 8909号
- 博士(医学) 名古屋大学 論医博第3358号
活動
- 常葉大学健康プロデュース学部健康柔道整復学科 准教授
- ロコモペイングループ 共同代表
- 名古屋大学医学部附属病院 診療従事者
- 名古屋大学大学院医学系研究科機能組織学分野 客員研究員
- 名古屋大学人体解剖トレイーニングセミナー 講師
- 昭和大学歯学部口腔解剖学分野 研究生
研究実績
科学専門誌「GLIA」、「PAIN」、「Journal of Neuroinflammation」などに、運動器疼痛に関する論文を発表。解剖学教育に長年携わり、骨折や脱臼の徒手整復、外傷管理から慢性疲労症候群や線維筋痛症患者の治療に至るまで、幅広い診療経験を持つ。最先端の医科学的知見に基づいた柔道整復術の構築に取り組んでいます。
〈院長の論文等の情報〉
https://researchmap.jp/masaya-yasui
〈院長の論文等の情報〉
https://researchmap.jp/masaya-yasui
スタッフ挨拶
はじめまして、浜松やすい接骨院の尾関 孝海(おぜき たかうみ)です。
私は愛知県名古屋市にある接骨院及び整形外科で勤め、日々の診療やロコモペイングループ主催のセミナーで講師を務めたり日本柔道整復接骨医学会にて学会発表などを通して様々な経験をし知識を深め、技術を磨き精進して参りました。
そこで培った「経験、知識、技術」全てを活かして地域の皆様の健康をサポートさせていただきます。
そしてその先にある楽しみや笑顔が増えるよう尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。
浜松やすい接骨院
尾関孝海
私は愛知県名古屋市にある接骨院及び整形外科で勤め、日々の診療やロコモペイングループ主催のセミナーで講師を務めたり日本柔道整復接骨医学会にて学会発表などを通して様々な経験をし知識を深め、技術を磨き精進して参りました。
そこで培った「経験、知識、技術」全てを活かして地域の皆様の健康をサポートさせていただきます。
そしてその先にある楽しみや笑顔が増えるよう尽力いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。
浜松やすい接骨院
尾関孝海
経歴
平成27年 | セムイ学園東海医療科学専門学校 卒業 |
平成27年4月~令和4年6月 | 株式会社からだの痛み研究所 浄心の森鍼灸接骨院 勤務 |
令和4年7月~令和6年12月 | やぐま接骨院 勤務 |
令和4年10月~令和6年12月 | 米田医院 非常勤 |
令和7年1月~ | 浜松やすい接骨院 勤務 |
資格
- 柔道整復師免許 94009号
活動
- ロコモペイングループ 講師
- 第27回日本柔道整復接骨医学会学術大会
「運動器疼痛に対して高電圧療法は有効か?その2.靱帯損傷性疼痛への効果」口頭発表
診療時間
【 休診日 】 水曜午後 / 土曜午後 / 日曜・祝日
院内紹介
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